2021-01-15 第203回国会 参議院 議院運営委員会 閉会後第4号
そこは議運等の協議ということになるかと存じます。
そこは議運等の協議ということになるかと存じます。
○牧原委員長 内閣委員会のあり方については、議運等、国会全体で考えることでございますし、今の話は、理事会でも、後刻、検討をさせていただきます。
一回は、議運等からを通じて、きちんと真偽を確認しろということでお渡しをしています。二回目は、夕方のヒアリングにおいて、これは民進党が文科省等を対象に行ったヒアリングですが、松尾審議官にやはり同じものをお渡ししています。そして、三回目は、質問通告の段階において、私がきちんと、文科省で見て、これに基づいて答弁されたいということで、やはり同じものをお渡ししています。
○里見隆治君 最終的には議運等、院としての判断に懸かると思いますけれども、事務局としてその手法、選択肢の可能性、また費用対便益などをしっかり調査をして、その判断に資するような準備をお願いしたいと思います。 次に、働き方改革、特に建設業、自動車運送事業における労働条件の改善についてお伺いをいたします。 先月末には政府において働き方改革実行計画が決定されました。
○松野国務大臣 まず、文教政策や議運等を通じて長く御指導、おつき合いをいただいている牧先生から激励をいただきまして、ありがとうございます。しっかりと取り組んでまいります。 質問の著作権法改正の方向についてでございますが、今回の改正は、TPPの実施に伴い、国際調和の観点から、著作物等の保護期間の延長、著作権等侵害罪の一部非親告罪化等の措置を講ずるものであります。
なかなか答えづらいことだと思いますけれども、是非そういった方向でも検討していただければというふうに思いまして、まずは厚生労働省の中でも是非検討していただければというふうに思いますし、また国会の方でも議運等で、議運ですか国対ですか、議運でも是非その辺の検討をしていただければというふうに思うところであります。
○山田(宏)委員 政府はその用意があるということですので、立法府においても、私は、我が党も議運等で要請をいたしておりますけれども、この問題についての検討機関というものを設置するという必要があると思うんです。 政府の立場はなかなか難しいと私は見ています。特に日米関係、いろいろ考えれば、なかなかこの談話について踏み出すタイミングというのは厳しいものがあると私も認識をしております。
もう一つ、しかしだからといって、全てそこでは厳重注意で終わればいいということではないという御指摘も、御発言もよくわかりますが、そこは、先ほど申しました点については、私どもが敏感に、そして、絶えず注視をしながら検証していくという姿勢をやはり内閣自身が持っていくということだというふうに思いますので、この間の同意人事の新聞報道、そしてその後、両院におけます、議運等中心におけます政府としての対応についてぜひ
そういう協議の進展を踏まえての対応をさせていただきたいと思うし、それぞれの委員会、議運等で御議論をいただければというふうに思います。
だから、専門性をチェックするというのは、これ、やっぱりまず事務総局の段階で、戦略性そして計画性、順送り人事というふうなことになりがちなのを非常に感じますもので、この辺はやっぱりまた事務局としての戦略計画を、案を考えていただいて、そして議運等に提案いただくというようなことも必要ではないかというふうに思います。
したがって、衆参それぞれのハウスにおける国対あるいは議運等で議論をしていただければ結構かというふうに思っております。 それから、あえてもう一つ申し上げさせていただきますと、中谷先生おっしゃっていますように、安全保障の問題というのは憲法にかかわる重要な問題であります。また、一般法の議論もございます。すぐにも衆議院の解散・総選挙がある、今はこういう情勢下でございます。
○大塚耕平君 御下問の件でございますが、山岡国対委員長がどのようなことをなさったのかということについて私は存じ上げる立場にはございませんので、是非、新聞等で報道されている事柄については議運等の場で御議論いただければ幸いでございます。
○国務大臣(鴨下一郎君) まだ参議院の方のお許しをいただいてないものですから、多分、二時半ぐらいに議運等でそういうような運びになるというような予定のようでございます。そうなれば、今日の夜、まあ夜行の飛行機でボゴールの方に行かせていただきたいというふうに思っておりますが、この会議は、気候変動枠組条約締約国会合の準備会合ということで、まあ閣僚級が集まって、言わばこの準備のための会合であります。
今、今後議運等でというお話がありましたが、この特別委員会あるいは安保委員会でもいいです、それをしっかり協議してほしいんですよ。ぜひ、委員長からそれにお答えいただきたいと思います。
○仲野委員 これは委員会で取り決めるということでなくても、また別な機会に、議運等の取り計らいでやっていけるようにできればなと思っておりますので、よろしくお願いをしたいと思います。 早速ですけれども、燃油価格高騰問題、本当にさまざまな業界に影響を及ぼしております。
事務総長といたしましては、そういう時代の趨勢を考慮に入れつつ、議長、議運等において示される方針に従ってまいりたいと思っております。また、事務局からは行政府の状況も含めました様々な資料の提供等も行っているところでございますので、しかるべく御決定いただけるものと考えております。
しかし、国会の法案を御審議いただく立場にある私どもが、束ねがいいとか悪いとか、これはやはり慎むべきで、私の側から申し上げるのではなくて、委員長初め理事の皆さん、先ほどお話がありました各党の国対や議運等で御審議いただく、そして、その命令に従って、私どもはそれに応じて対応していくというのが今日のならわしであります。
私たち国会も、今議運等で、国会決議をもって日本の、国会の意思を明確にしていく、こういうことも議論されております。この問題の及ぼす世界的な影響、そういうものを考えていきますと、何があっても、やはり力の応酬、暴力の応酬だけは停止しなければならない、そのために最大の努力を払わなければならないということを改めて申し上げておきたい、このように思います。 そこで次に、一連の不祥事。
なお、当委員会につきましての、それぞれの事案につきましての報告等につきまして、恐らく理事会等で報告をするようにとか、あるいは院で議運等を通じましてそういう案件がありますれば、それらの時点に立ってもちろん国会に誠実にお答えしなければならならぬということを考えるわけでございますが、いろいろ国会と政府との関係から申し上げますと、どのような案件をどのような形で報告すればいいかという技術的なこともございますので
もちろん、院全体の問題ですから、理事会だけで決めるわけにいきませんので、議運等にその問題を提起していこうということになりました。